TAMINIF’s blog

大阪在住のプロダクトマネージャー。元エンジニア(Web/iOS)

約一年の振り返り

振り返り

転職して一年が経ったこともあり、この一年でやってきたことを振り返ってブログに残します。
もう三ヶ月に一回もブログ書かなくなっちゃったので、せめて年に一回くらいは書かないとねと思って、34歳になったこのタイミングで振り返り記事を名目に書きたいと思います。
この記事を書くためにTwitterの自分の投稿を見返してました。2021年の年始はClubhouseの話題で、全然使わなくなったな。

プロダクトマネージャーをやっている

プロダクトマネージャーチームに加入し、プロダクトマネージャーとして一年間働きました。これまでSIerで要件定義の担当や自称プロダクトマネージャーを名乗っていたことはありましたが、会社から役割を与えられてプロダクトマネージャーをやるのは自分のキャリアで初めてのことで、毎日新しいことを学びながら働いています。
新規機能開発や既存機能の調整、内部仕様の変更などなどプロダクトの開発を進める中で、価値を探して要件をまとめることや、ステークホルダーとの調整を行うことを日々やっています。プロダクトのことを知るためにわからない依頼も積極的にやっていて、知らないことを知るために調べた情報をまとめたりとドキュメントに残すこともやっています。
プロダクトマネジメントの本を読んだり、pmconfに参加するなど、プロダクトマネージャーとしてのインプットも色々とやってきていて、過去勉強会をやっていたようなアウトプットはほぼ出せずの状態です。
ヒアリングの進め方とかで過去の知見が活かされることもありますが、ユーザーストーリーマッピングがいつまでもできる気がしないので、まだまだ学ぶことは多いです。

プロダクトマネージャーについての自分なりの解

プロダクトマネージャーは会社やその時の状況によって任されることが違うと思っていて、今やっていることが他でも通用するかはわからないです。その中で、自分が考えるプロダクトマネージャーとは「決めるための材料を揃えること」だと考えています。
プロダクトの価値を見つけることや顧客にヒアリングすること、作るものをエンジニアと調整して進めることなどプロダクトマネージャーのやることはたくさんの記事や本で見てきたが、いずれも大事だと思うものの、プロダクト開発を進めるためには要所要所で決める必要があると思っていて、その決めるために必要な情報やステークホルダーとの合意を用意し、決める場に持っていくことが最も重要であると思います。
決める場については、決める人がいるならその人に材料を渡して決めてもらえば良いし、いなければ自分を含む誰かが決めれば良い。決めることはさして重要ではなく、決められないなら決めるための情報がないということでしかないと考えています。
今年一年は、この考え方を元にプロダクトマネージャーをやっていきたい。

自分は 0 -> 1 はあまり得意ではない

これはプログラムを書くときもそうだったのですが、何もない状態からプログラムを書き始めることや、資料を作って展開していくことがすごく苦手で、すぐに手が止まることにここ一年で気づきました。
人が書いているものや過去の自分が作ったものをコピーしてからでないと、うまく始めることができず、最近は毎回必ずコピーするところからやるようにしています。Miroとかまっさらな状態から何も作れない。
プライベートで新規事業の相談に乗ったときも、当たり障りのないアドバイスくらいしかできなかった。
自分の弱みを伸ばすか諦めるかはまだ考えていないですが、そういう思考であることは知っておこうと思います。

プログラムはほぼ書かなくなった

この一年でプログラムを書いたのは数えるくらいで、プライベートでも書く時間は確保できなくなったこともあって全然やれていません。
キャッチアップもやれていないので、またエンジニアに戻るためには時間がないと難しそうです。
もともとプログラムは手段と割り切っていたこともあって後悔はないですが、プログラムを書くのは楽しいので何らかの形でやり続けたいです。ただ、今の調子だと時間は取れないので、どうしたもんかという感じであやふやになってます。

二人目の子供が産まれた

2021年の7月に妻が女の子を出産してくれました。産まれてからは元気に毎日過ごしてくれています。
時間に融通のきく働き方をさせてもらっているので、上の子の保育園の送迎のどちらかを自分がやったり、お風呂の時は中抜けして面倒を見ることができるので会社には感謝しています。
一人目の時はリモートでもなかったのと、東京への出張も結構行っていたこともあって、ずっと家にいることで育児で何をやっているのかが見えることで、改めて育児の大変さを感じています。
コロナ禍ではありますが、実家に帰る頻度も増えました。半分くらいは育児を助けてもらうためでもあるのですが、自分は男三兄弟なので家族にとっても初めての女の子ということもあり親孝行になっているのかなと思います。

今でも余裕はない

産まれて2ヶ月ぐらいで上の子がイヤイヤ期になり何をするにも大変になりました。とにかく些細なことで機嫌が悪くなる。
これは一人では面倒が見切れないということで仕事しながらも片方ずつの世話をすることも増えました。そうすると仕事と育児で一日が終わってしまうこともしばしばあり、趣味の時間も減ったりとなかなかしんどいと思ってしまうようなことが続きました。
今は多少マシになりましたが、それでももう数年はやりたいことより子供が優先になるんだろうなと感じています。限られた時間でやれることというのを考えながら生きる必要があるなと思ってます。

フルリモートで1年間働いた

出産とコロナでタイミングが合わず、結果的に一年間一度も出社せずに働きました。自分は出社して働くタイプだと思っていたので、正直できるとは思っていなかったです。
夏くらいにちゃんと環境を整えたのもよかったと思います。揃える前はローテーブルで仕事をしていたので、地べたに座っての勤務は現実味がありませんでした。

こだわり始めると新しいものが欲しくなり、今はカメラとマイクを専用のものを用意したい欲とあったところでそんなに変わらない自制心で迷いながら仕事をしています。

今年はどうする?

まだ今年の目標を決めていないものの、上で書いたようなプロダクトマネージャーのスキルを言語化し自分のスキルにすることをやっていきたいと思います。
プロダクトマネージャーとしての実績と、自分のスキルを説明できるようになれば、自分のやれることができると思います。
この記事を見返して、ちゃんと目指す方向に進めているかを確認しつつ2022年もやっていきでやっていきます。