AtomエディタがWindowsでも使用できるようになってから、MacだけでなくWindowsでもAtomを使用しています。テキストの下書きや簡単なHTML・CSS・JSの修正でよく使うのですが、Windowsはファイルの関連付けを行わないと、起動するのに手間がかかります。
Atomエディタはバージョンアップごとにフォルダ分けされるため、通常の.exeを関連付ファイルに設定しているとバージョンアップのたびに修正が必要になりますが、exeファイルではなく下記で関連付けを行うと、常に最新のバージョンで起動するようになります。